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WORKS

『誰かのために』が原点、『人が好き』を仕事にする

『未経験だから』と自分の可能性にフタをするのはもったいない。直感や一目惚れを信じてウエディング業界へ飛び込んだ石原さんと高良さん。異なるバッググラウンドを持つマネージャーの2人に共通する原点は、『人が好き』という純粋な想いでした。お客様の幸せのために本気になれる環境で、自分らしく輝くことを見つけたおふたりの仕事への誇りを語っていただきました。

この記事に登場するスタッフ
石原 学さん(ジェームス邸 マネージャー/2013年アルバイト入社・2024年中途入社)
ホテルの専門学校を卒業後、ホテル内のレストランで、和洋中の料理サービスに6年間従事。その後、証券会社への転職を経て、2013年に旧ノバレーゼ社に入社。ジェームス邸に配属され、4年後にはマネージャーに就任。2023年に一度退社し、ミシュラン星付きレストランの立ち上げに携わった後、2024年に再入社。
この記事に登場するスタッフ
高良 修司さん(サザンチャペル キラナリゾート沖縄  マネージャー/2019年中途入社)
大学で理学療法を学んだ後、病院勤務を経て鞄販売の道へ。アルバイトから店長まで7年間務める。2019年に旧ノバレーゼ社に中途入社。横浜モノリス、アマンダンヒルズでウエディングプランナーを経験。その後、サザンチャペル キラナリゾート沖縄へ異動し、2024年4月にマネージャーに就任。

お客様を笑顔にする仕事を求めて

—おふたりはどのような歩みをされてきたのでしょうか?

高良さん:新卒では病院で働き始め、バッグの販売職へ転身し、店長まで務めました。30歳を機に『接客の可能性をさらに広げたい』と、転職を決めました。

石原さん:私はホテルのフロントスタッフやベルボーイになりたかったんです。ホテルの専門学校時代の実習先が中華料理店で、そこでサービスの面白さに目覚めました。ホテルで6年ほど経験を積んだ後、一度視野を広げるために証券会社へ転職。夢中で働くなかで、新人賞をいただく経験もしました。

—おふたりともさまざまな経験を積んでいますが、仕事を選択するにあたって根底にあった『想い』はありますか?

石原さん:『目の前の人を幸せにしたい』『人の心に寄り添う仕事をしたい』という想いが原点です。おいしい料理を運んで、お客様が笑顔になる瞬間を見ることができる仕事に幸せを感じます。

高良さん:提供したもので目の前の人が笑顔になる瞬間は、何にも代えがたいですよね。私も『人が好き』だから『人をハッピーにする仕事がしたい』という想いが芯にありました。

—未経験だったウエディングの世界に飛び込んだきっかけを教えてください。

高良さん: 『ホスピタリティの感覚が絶対に合う』と紹介されたのが、旧ノバレーゼ社でした。面接官だった加藤さんがキラキラして見えたのが印象的で、直感的に「ここだ!」と思って入社を決めました。

石原さん:たまたま見かけた『ジェームス邸』の建築美に一目惚れしたんです。一度は選考に落ちたのですが、どうしてもここで働きたくて、「アルバイトでいいので働かせてください!」とお願いしました。

明日が待ち遠しくなる仕事に出会って

—入社後に驚いたことはありますか?

石原さん:スタッフ全員が『今日という一日を最高に素敵にしたい』というポジティブな感情で動いていることに衝撃を受けました。

高良さん:それは私もすごく感じました。『お客様のために』という熱い想いをチーム全員が同じように持っていることが衝撃でした。だから、『明日もきっと大変だけど、早く店舗に行きたい』『みんなとお客様を笑顔にしたい』と、ワクワクするんです。

石原さん:毎日、その『お客様のために』という空気感の中にいるから、自分も楽しくなるし、『未経験なんて関係ない。ここにいる誰よりも働くぞ!』と無我夢中でした。

—おふたりは現在、異なる店舗でマネージャーとしてチームを牽引されていますね。

石原さん:チームを引っ張るなかで、高良さんが『マネージャーとして大切にしていること』は何ですか?

高良さん:誰かが『何かをしてほしい時』にサッと動いて『いてほしい場所』にいるマネージャーであり続けることですね。私は、人がやりたくない仕事を率先してするのが好きなんですよ。

石原さん:いつでも味方がそこにいてくれる安心感は、スタッフにとって心強いですね。

高良さん:石原さんは、マネージャーとしての夢や目標はありますか?

石原さん:私は、ジェームス邸を『ここで働くアルバイトスタッフが、いつか自分の結婚式を挙げたい』と憧れる場所にすることを目指しています。以前ここでアルバイトをしていたスタッフ同士の挙式が決まった時に、2人と面識のない現役アルバイトスタッフたちが、『先輩を祝福したい』と率先してアルバム制作を始めた姿を見て、すごく胸が熱くなりましたね。

高良さん:誰かに「やりなさい」と指示されたわけではなく、スタッフたちが自らの意思で動き出したんですね。

石原さん: そう。マネージャーとして『やらせる』のではなくて、スタッフが自発的に『仲間のために動きたい』と想い合える空気感が自然と生まれている。このチームの温かさを絶やさず、未来へつないでいくことが、私の夢ですね。

この場所だから、自分らしく輝ける

—おふたりにとって、オンザページとは一言でどんな会社ですか?

高良さん:『自分らしくいられる最高の場所』だと思っています。過去に経験した失敗や苦労でさえ、仲間に寄り添い支える力』として活かすことができる。大好きなみんなの役に立てること、そして何よりお客様に還元できることがうれしいんです。

石原さん:まさに『世のため人のために働ける会社』です。このチームの一員であることを心から誇りに思えるのは、『お客様のために』とスタッフ全員で足並みを揃えられる、奇跡にも近い特別な環境があるからですね。

—最後に、過去のおふたりのように異業種から新しい一歩を踏み出そうとしている方へ、メッセージをお願いします。

石原さん: スキルやブライダルの知識は後からついてきます。別の世界で培ってきた『自分なりの視点』や『人が好き』というマインドがあれば、それはここで絶対に大きな武器になります。

高良さん: 働く環境を変えるのは勇気がいると思いますが、『人のために何かをしたい』という気持ちがあるなら、その想いを大切に、ぜひ自分の直感を信じて一歩を踏み出してみてください。

取材:橋野 将茂(広報室)
制作:豊場 佳乃子(営業管理・購買ディビジョン)