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結婚式場の新たな価値を届ける、パーティハンター×アニバーサリーハンター

結婚式場は、結婚式だけでなく、企業のパーティや式典、個人の記念日まで、多様なシーンで人生の節目を彩るひとときを提供しています。今回は、企業や団体の宴席を手掛ける『パーティハンター』と、結婚式場で祝う結婚記念日などをプロデュースする『アニバーサリーハンター』という2つのサービスを紹介します。それぞれの仕事内容や魅力を、パーティハンター事業部で活躍する2名に聞きました。

この記事に登場するスタッフ
辻村 彩可さん(パーティハンター事業部/2018年中途入社)
婚礼施設『ラグナヴェール OSAKA』のサービススタッフとしてアルバイト入社。2018年、正社員登用され、ウエディングプランナーとして勤務。2022年より、パーティハンター事業部で宴会の販売・打合せを担う。旧エスクリ社内の数々の社内表彰制度で受賞し、2025年度最も活躍したスタッフに贈られる『ESCRIT AWARD 2025』も受賞。
この記事に登場するスタッフ
二宮 琴美さん(パーティハンター事業部/2017年新卒入社)
専門学校を卒業後、旧エスクリ社に新卒入社。ウエディングプランナーとして、婚礼施設『ラグナヴェール OSAKA』に配属。2023年より、パーティハンター事業部で、宴会の販売・打合せ記念日や誕生日など人生の節目のイベントの提案を行う。パーティハンター事業部において一年で最も活躍したスタッフに贈られる『Best of Party Hunter』を2025年度に受賞。

10年、共に歩んできた二人

—お二人はどのような経緯で出会い、現在のお仕事に就いたのですか。

辻村さん:初めて会ったのは約10年前です。二人ともラグナヴェール OSAKAでウエディングプランナーとして働いていました。二宮さんはかわいい後輩であり、同時にいいライバルでもありました。お互い負けず嫌いで、時には意見をぶつけ合いながら、切磋琢磨してきた仲です。

二宮さん:辻村さんは、時に厳しくも愛のある先輩で、いつもその背中を追いかけてきました。実はパーティハンター事業部への異動を後押ししてくれたのは、辻村さんでした。当時は産・育休から復職するタイミング。ライフステージに合った働き方ができ、かつ現場に近く、お客様に関わることができる仕事に魅力を感じました。

辻村さん:二宮さんの良さは、自分の意思を持って、一人の人間としてお客様に向き合う姿勢。彼女ならきっと力を発揮できると思って、声を掛けました。今ではチームに欠かせない存在です。

結婚式のクオリティを宴会にも届ける、パーティハンター

まずは、『パーティハンター』というサービスについて教えてください。

辻村さん:一言でいうと、結婚式のご予約がない日に、結婚式で培った高品質のサービスを企業や個人のお客様へ届けるサービスです。私は、企業の懇親会や表彰式、周年パーティなどを検討されているお客様に、会場の提案から打合せまで担当しています。一般的なホテルやレストランとは違う、『結婚式場だからこそできるおもてなし』を届けられることが、一番の魅力です。

二宮さん:利用してくださったお客様から、「またお願いしたい」「困っていて相談にのってほしい!」とお電話をいただくことが多く、半分以上のお客様はリピーターです。同じ企業のお客様が、入社式・懇親会・表彰式典など、一年に何度もご利用いただくケースもあります。一年を通して何度もお客様と関われることは、この仕事ならではの醍醐味です。

人生の節目を、一緒につくり上げる、アニバーサリーハンター

—『アニバーサリーハンター』は、『パーティハンター』と、どう違うのでしょうか。

二宮さん:企業や団体の宴会としてのご利用が多い『パーティハンター』に対し、『アニバーサリーハンター』は結婚記念日や誕生日、還暦祝いなど、人生の節目をプロデュースするサービスです。一組ごとに打合せを重ね、提案資料を作成しながら、お客様の想いを一緒に形にしていきます。
宴会は、ある程度、目的や形式が決まっているケースが多いですが、『アニバーサリーハンター』は『どんな時間にしたいか』というお客様の想いを起点に、一緒に考えます。一組のお客様と関わる期間が長いことも、特徴です。


2025年にスタートしたサービスで、当社の代表取締役会長CEOの渋谷が、自身の娘の結婚式後に、妻へリプロポーズをしたことがきっかけでした。ブライダル業界の未来を考え、結婚式の前後に関わるサービスを広げたいと考え、『アニバーサリーハンター』を立ち上げました。

Anniversary Hunter 『Re:propose』

結婚式場だからこそ届けられる価値

—仕事をするうえで、大切にしていることはありますか。

辻村さん:私たちが働く場所は結婚式場です。だからこそ、結婚式を大切にする想いは忘れません。そのうえで、宴会の大切さやお客様の想い、こだわりをメンバーに伝え、結婚式で培ってきた クオリティを宴会に届けることで、お客様に喜んでいただけるよう、現場スタッフと協力しながら取り組んでいます。

二宮さん:私はお客様と同じ温度感で準備を進めることを大切にしています。これは、辻村さんから学んだ姿勢です。『困ったら、一旦相談・連絡してみよう!』と、お客様に顔を思い浮かべていただけるくらい、お客様の身近な存在でいられるように。

—最後に、お二人が描く今後の展望を教えてください。

二宮さん:私たちだからご提案できる『フルオーダー』を、もっと多くのお客様に知っていただきたいと思っています。例えば還暦のお祝いをしたいとき、誕生日会の会場を探したいとき、会社の総会を実施したいとき。そんなさまざまな場面で『そうだ、アニバーサリーハンターに相談しよう!』と自然に思っていただけるような存在・サービスでありたいです

辻村さん:『パーティハンター』の仕事は多くの方々とのご縁がある、素晴らしい仕事。これからは、自分自身が走り続けるだけでなく、後輩たちに私の経験や『パーティハンター』の魅力を伝え、メンバーをサポートしていきたいと思っています。そして、お客様にも、スタッフにも『パーティハンター』の魅力を広めていきます。

懇親会や会議の会場探しは『パーティハンター』 人生の節目を結婚式場で祝う『アニバーサリーハンター』

取材・編集:橋野 将茂(広報室)